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布引山釈尊寺・布引観音について
天台宗布引山釈尊寺は、奈良時代、724年に開かれました。 断崖絶壁にかかる観音堂に安置されているのが、牛に姿を変えて、婆を善光寺に連れて行った布引伝説の観音様です。 崖の間を分け入るように登る参道は、滝や洞、石仏などが点在し霊的な雰囲気が漂っています。釈尊寺本堂、山門、その他にも由緒あるお堂が崖の淵に並びます。 この断崖は400万年前の地層が巨大な力で隆起したもので、まさに大地のパワーが体感できる場所と言えます。 春には桜が谷を彩り、秋には全山が紅葉し岩とのコントラストが見事です。冬は高く組まれた懸造りがよく見えます。

崖の間を登る参道
観音堂宮殿(国重 要文化財)*
岩をくりぬいたお堂やトンネル
*本尊は、宮殿の右側の本尊聖観世音様です。

かつて山門だった仁王門*
観音堂の拝殿 奥が本堂、手前が仁王門。観音堂拝殿より
江戸時代の旅のガイドブック「善光寺名所図会」に描かれた布引観音

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